ようこそサルデーニャへ Welcome to Sardinia

ようこそサルデーニャへ

地中海の真ん中にぽっかりと浮かぶ島、サルデーニャ。伝説によると、神が自分のサンダルの足跡でこの島を作ったそうです。 実際、古代ではサンダルという意味のIchnusaと呼ばれていました。

 

地球儀を見るとイタリア半島に近いだけでなく、フランス、スペイン、そしてアフリカ大陸も目の前に見えるのがよくわかります。

ヨーロッパで一番古いと言われるこの土地は、その地理的条件から古代より様々な人種や文化の交錯点となってきました。 サルデーニャ人の祖先と言われるヌラーゲ人が生活する島にはじめて異国から訪れたのは紀元前800年頃、当時海上交易をさかんに行っていたフェニキア人。 その後アフリカ大陸のカルタゴ人やローマ人の侵入をうけ、中世には最も長くそして大きな影響を受けたスペイン支配に入ります。

サヴォイア家の手に渡った後にはサルデーニャ王国が建国。 それを前身としてイタリア共和国が生まれるのです。 現在ではこれらの侵略の歴史を背景に州都カリアリやアルゲーロの町などイタリア本土とは違う独自の多様な文化が見られる一方、少し町を外れると巨石遺跡や新石器時代のネクロポリス、石積みの塔ヌラーゲなど魅惑的な古代建築を背景に羊の群れが行く手を阻む何千年も変わらない牧歌的な風景に出会うことができます。

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sardinia-from-the-air----Vluargh

pan-di-zucchero-masua----Roberto-Ferrari

capo-spartivento-lighthouse-chia - ©ezioman

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